いつもiBlossomの応援、ありがとうございます。
初めての方もいらっしゃると思います。リードヴォーカルとコーラスを担当しているSaraです。
今回は初めてのダイアリーなので、私と音楽の出会いを書かせていただきます。
私が歌を習い始めたのは高校2年生の終わり頃。その頃は楽譜も読めない状態で、
劇団四季の「パート・オブ・ユア・ワールド」( ディズニーのアニメーション映画『リトル・マーメイド』の曲です)が歌いたい!
と音楽の先生に授業の終わりにお願いして習い始めたことがきっかけです。
その後、音楽大学に入学して、クラシックを学んでいたのですが「あまりリズムには縛られないジャンルなんだな」と感じました。
独唱の時はそんなに細かく合わせる必要がなかったからです。
大学2年生の時に「声量が欲しい!」と思い、ゴスペルクラブに所属しました。
ゴスペルはブラックミュージックなので、クラシックよりもリズムを大事にする音楽ジャンルなのだと知りました。
同時期にはミュージカルの歌い方も習い始めました。
これがまた難しかったのですが、だんだんと3つの異なるジャンルの歌い分けができるようになっていきました。
そして卒業と同時に、今度は「ポップス」という一番馴染みのあるジャンルに、本格的に足を踏み入れたのです。
大学時代に学んだ「クラシック」「ゴスペル」「ミュージカル」の3つのジャンルは、スポーツ競技に似ているところがあると感じます。
学生時代に剣道を習っていたのですが、剣道には一定のリズムはありません。
相手が打ってくるところを狙って、先に打ったり、相手にフェイントをかけたりして変則的に打ち込んでいきます。
相手にとって不意をついたところを突く、そんなイメージです。
考えてみると対戦相手がいるスポーツのほとんどがそうなのではないかと思います。
決まったリズムはなく「間」を狙うような感じでしょうか。
ところがポップスは全く違います。一定の決まったリズムとキメがあり、
少しでも遅れたり早まったりしただけで全体のバランスが崩れてしまいます。
真剣に歌ってみると、改めて今まであまり意識してこなかった部分が浮き彫りになりました。
一定のリズムをキープしつつ、感情を込めて歌えるシンガーになることで、
歌全体を支えることができるのだと思い、これからはもっとリズム感を磨いていきたいと思っています。
私たちの初めてのライブ「開花宣言」ではリズム感の大事な曲がたくさんあります。
聴いてくださる方々にしっかりと愛を届けるため、1曲1曲を丁寧に、リズムを大切に歌いたいと思っています。
3月8日、渋谷JZ Bratでみなさんとお会いできることを楽しみしています。
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